室内加湿器とリレンザを使ったインフルエンザの治し方

インフルエンザに感染してしまったら、リレンザを処方されることも多くなってきました。

リレンザとは抗インフルエンザ薬で、吸引タイプで、即効性があります。

粉末状の薬をリレンザ専用吸引器で使用するもので、局所的に薬が作用していく為、全身的に作用せず、副作用も少なく済むメリットのあります。
そのため妊婦への処方も可能で、安心して使うことができるので、最近人気のある薬です。
ただし、授乳中の方には医師と相談の上に使用する方が良いようです。

リレンザは1日2回の吸引が必要で、5日間使用します。
発症から48時間以内に、処方されたらリレンザを早めに使用したいものです。
また早ければ早い程、症状が軽くなり早く回復に近づけるというお薬での治し方です。

インフルエンザとはウイルスの感染で発症するもので、一度感染してしまうと、回復までにはかなりの体力を消耗します。
免疫力の低下させないように、回復のための力を、薬と共に体に与えてあげる治し方もあるでしょう。

自己免疫力を高めるには、睡眠や栄養をしっかりとり、喉の乾燥を防ぐことが重要です。
乾燥を防ぐには、室内を乾燥させないことも必要です。
ウイルスは、乾燥状態を好むので、普段から寝室などを室内加湿器で湿度管理を行って予防に努めるのも得策です。
感染して体調不良ならなおさらのこと、50~60%に室内加湿器を設定するのがベストです。

室内加湿器の設置の仕方にも注意点があります。
場所は部屋の中央付近で、70~100センチ程度の高さが良いと言われています。
空気中のウイルスを、室内加湿器の水蒸気が包んで、床に落としてくれるので、ある程度の高さ必要です。
もちろん、室内加湿器内のメンテナンスも必要で、こまめに新しい水をタンクに入れたり、タンクの中とフィルターを清潔にして、カビ対策をして使用しましょう。

インフルエンザを悪化させないため、感染したら早めの受診と手当てをおすすめします。

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