男性でも不感症ってのかな?

不感症は女性特有というものではなく、男性にも不感症はあります。
男性の場合成人になっても包茎の状態が長く続くと、見かけや衛生面の問題から包茎手術を受ける人が少なくありません。
包茎手術は外科手術なので余分な包皮を切除します。手術後には亀頭の状態に変化が起こるために、その後遺症で不感症になることもあります。

後遺症は一時的な場合の時もあり、時間経過とともに徐々に治ることもありますし、リハビリを行うことで元に戻る場合もあります。
亀頭を露出させた状態になれることも必要なので、時間経過とリハビリもいろいろな方法を試してみると効果的です。
加齢による体調の変化は体のいたるところに表れます。

加齢による皮膚のたるみが原因で包皮の余分な部分に刺激が伝わり、感度が低下することで不感症になります。
外的な刺激からの感覚も鈍り、勃起力も衰えることで刺戟から受ける影響も鈍くなります。

後天的な不感症は女性との性行為による射精が困難な場合が多く、原因は日常生活にあふれている様々な原因によるものが考えられます。
性行為による射精ができない場合の症状は根深く、その背景には日常生活での性処理に問題がある場合がほとんどです。

現在ではインターネットをはじめ、DVDなどで手軽に刺激的な画像を目にすることができます。
モザイクの処理が施してあるものであっても、描写は過激で日常からかけ離れた表現も多々見られることから、普通の刺戟では射精することができない体になっている場合があります。

通常の刺戟で興奮できなくなると、さらに過激な内容を求めたり普通でない嗜好に目覚めたりする場合も起こり、その状態がエスカレートすると事態はさらに深刻になります。
過激な映像の氾濫により通常では考えられないようなこともそれが普通になり、脳内で形作られたイメージが感覚を麻痺させ、普通の性行為では感じなくなってくるのです。
過激な動画がインターネットで手軽に見られるようになった現在では、実際の成功に及ぶことなく快適な刺激を得られることで、症状はさらに深刻になる恐れもあります。

性行為で射精できない男性膣不感症について

男性膣不感症は常態化したオナニーの連続で形作られた構造に体が慣れてしまい、女性の膣の刺戟では感じなくなった状態で、原因は刺戟的な映像を見ながらの偏ったオナニーです。
本来の性行為ではありえない姿勢でオナニーしたり、布団や床にこすりつけることで性行為と異なる快感を得ることに慣れてくると、実際の性行為では射精がかなり困難になります。

男性膣不感症は、本来心地よい快感を得られるはずの膣内での性行為からは刺戟を得られず、射精に至らない状態です。
対策と治療には手や道具によるオナニーをやめることや、オナニーそのものをやめることが必要な場合もあります。

インターネットやDVDなどを見ながらのオナニーは避けるようにし、自然な刺激を頭の中で描きながら行うように心がけることが大事です。
オナニーのときの姿勢いも足を伸ばして力を加えたり、包皮を亀頭にこすりつけたりして行うと実際の膣内での行為と得られる快感が違いすぎるために、亀頭に直接刺戟が伝わるような方法で行います。

男性膣不感症は想像力の欠如や間違ったオナニー、オナニーそのものを自制することを心がけ、パートナーとの行為中も射精に至らない場合があっても、パートナーが手や口を使った強引な射精を手伝わないことなどに気を付ける必要があります。

男性膣不感症になると自分だけが苦しむだけでなく、パートナーである女性にも余計な心配や悩みを抱かせる原因にもなります。
男性がしっかりと自分の状態をパートナーに説明することで、相手への心配を和らげる配慮をすべきです。

男性膣不感症の治療薬は開発されていないので、男性が自身の努力と訓練で失われた感覚を取り戻すことが重要で、その際にもパートナーの協力と応援が男性の励みになり自信を取り戻すきっかけになります。